富田林市 Nさま邸 外壁左官工事中です。

富田林市で新築工事中の、Nさま邸では小野通りの造作工事が進んでいます。

1回目の外壁モルタル塗りに続いて色モルタルの掻き落とし仕上げを行っていきます。

この仕上げは昔からの工法で現場で砂やセメントなどを混ぜて左官のコテで手作業で塗っていきます。

今は乾式で行うサイディングなどが主流になりつつあり、昔からの工法が希少な存在となってきました。

上から見ると、配合が料理の食材のように見えます。

色粉を入れた、材料を塗りつけて表面を乾かします。冬場などは乾きに時間がかかるので、2日間にまたいで行いますが、Nさま邸は夏場での仕上げとなるため、同日に掻き落とし作業も行います。

岩井左官さんが専用の剣山のような道具でモルタルの表面を掻き落としていきます。

みるみる間に外壁が仕上がっていきます。

この剣山のような道具も現場で手作りされていました。

竹本さんが板に釘を打ち込んで作っています。

手造りならではの不均一な釘ピッチが良いそうです。

外部仕上げも間も無く終了となり、足場解体となります。