家工房の想い


家に対する考え

家とは家族が「くらし」を育む場所であると思います。
家工房の考える居心地の良い家とは、そこに住まう家族が毎日を健康に楽しく暮らせる場所であると思っています。
現在、家に求められることは多大です。
便利である事、デザインの多様化、低コスト化、最新設備の導入など課題が山積みです。
しかしながら、すべてを満たすことで良い家になるという訳ではないと考えています。
家工房では、本来「家」という器に求められるものを大事に考えます。
それぞれの家族で求める形が、かわるものが家であると思います。
なにかを求めることで家族に距離が遠くなる事があっては本末転倒であると思います。
家は帰る場所であり、落ち着く空間であることが家に求められる大切な要素です。
一番に暮らしを育む家族のことを考え、それぞれの家族のそれぞれの住まいを つくることを大切にしています。

工法について


家工房では、木造在来工法の新築、その他の工法のリフォームを手掛けています。
木造住宅には棟梁と呼ばれる大工さんが存在します。
他の工法では存在しない棟梁が一棟の家の上棟〜造作工事までを一貫して行います。
当たり前のことですが、家族という人間の集まりが生活をする大切な場所になる家ですので棟梁という"人"の手仕事により、それぞれの家族の家を建てるという気の入れたつくり方が木造在来工法の一番の魅力です。
現場での手仕事により造りあげていく為、工事期間も長くなりますが、それも想いのこもった家創りの楽しい時間であり、思い出になります。
お施主さまと共に一緒に考えつくり上げていく木の家づくりを目指しています。

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