大きな下屋のある開放的な住まい
大阪府泉大津市 注文住宅
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外観 大きな下屋があり、開放的な住まいになっています。
開放的なLDKに和室で室内に広がりを感じながら南側の縁側を介した庭木を日常の中に取り込むことで、
日常の中で無意識に季節の移ろいを感じる間取りとなっています。
リビング上部の吹抜けから自然な採光がダイニングに降り注ぐことで明るいダイニング空間になります。
洗面室からファミリー収納、物干し場へと直線でつなげることで、洗濯→物干し→収納までがコンパクトな距離で行うことができます。
必要なところに必要な収納たっぷりの家事がしやすく、こどもがのびのびと成長していくそんなお家が完成しました。
建物の概要 木造軸組み工法(在来)
- のべ床面積 114.28㎡(34.5坪)
- 敷地面積 183.10㎡(55.27坪)
- べた基礎、構造材:和歌山県の紀州杉、桧
- 外壁 色モルタル搔き落とし
- 屋根 ガルバリウム鋼板 タテハゼ葺き
- アルミサッシ、 室内戸は1Fは制作木製戸建具、2Fはシステム建材
- 2020年3月竣工